PlantUML × Docker + MarkDownをVSCodeで

期待 VSCodeで、PlantUML + MarkDownを使いたい PlantUML Serverには、ローカルへのパッケージのインストールを避け外部Docker Imageを使いたい 要点 外部Docker Imageを用いたローカルでのPlantUML Serverの稼働 docker run -d -p 8080:8080 plantuml/plantuml-server:jetty Markdown Preview Enhancedの設定値 http://localhost:8080/svg/ 用いるVSCodeエクステンションはMarkdown Preview Enhancedのみ 詳細 Dockerの起動 ターミナルにてdocker run -d -p 8080:8080 plantuml/plantuml-server:jettyを実行 VSCodeにて Markdown Preview Enhanced - Visual Studio Marketplace をインストール VSCodeの設定からMarkdown-preview-enhanced: Plantuml Serverの値をhttp://localhost:8080/svg/に設定 エラーが出る際はVSCodeを再起動する .mdファイルの編集画面右上のアイコンから、Markdown Preview EnhancedのPreview画面を表示 参考 UMLの爆速プレビュー環境をVisual Studio...

ロリポップでCloudflareのドメインを使う

期待 ロリポップでCloudflareで購入したドメインを使用したい 結論 ロリポップの収容サーバーのIPアドレスを把握し、Cloudflare DNSのAレコードに登録する 詳細 ロリポップにて独自ドメイン設定WordPressインストール必要に応じFTPで、独自ドメイン設定で指定したディレクトリとインストールされたWordPressのディレクトリの整合性を確認するロリポップの収容サーバーのIPアドレスを把握するロリポップ → アカウント情報 → 「ロリポップ!のドメイン」 に記載されているURLを控えるターミナルにて dig {控えたURL} をし、収容サーバーのIPアドレスを把握するCloudflare DNSのAレコードに登録するApexドメイン, wwwサブドメインそれぞれにAレコードを作成し、把握したIPアドレスを登録するProxyはオフにするオンの場合ロリポップ側でのSSL設定ができなくなる他のhttpsリダイレクトの設定によっては、Cloudflareでのhttps rewriteやhttps redirectもオフにするロリポップにて独自SSL設定を行うWordPressにてWordPressアドレスとサイトアドレスを http から https にする

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